ここ数日、雨が降らないので楽しい気分で進んでいますが、こんなときこそ英会話学習のことを深めてゆこうと思っています。「講師は全員ネイティブ」、「独自で開発したプログラム」などというキーワードが目に付きますが、実際、オリジナルであるから優れているということにはならないと思います。むしろ、古典的な手法の方にもう少し、目を向けた方が良い場合もあるようです。これまでのところ、英会話学習のことを中心的に調べているのですが、そうはいっても英語学習や語学留学についても気になるところです。その中でも、興味深い項目に絞って探求してゆく予定でいます。

英語力の中でも、英会話ばかりが重視されているようですが、その理由は何でしょうか。実際、英会話を仕事で使う職種はすくないのですが、それでも英会話が重視されるのは、要するに、これができると「かっこいい」からとしか思えないものを感じてます。勉強には、これなんかが非常に効果的というか、実際これを教えてくれた人に感謝しています。TOEIC、そして、英会話教材ですか。英会話学習というものも色々な要素があるので、展開が大変ですね。情報というものは、結局のところ人が作るものなのですね。受動態の構成法や簡単に英語がベラベラになる作戦についてもインプットしてみたいですね。昼間は、このところ英会話学習に関する情報収集などで、あっという間に過ぎてしまうのが現状です。本当は、テーマを英語学習とか語学留学あたりまで膨らませてみたいのですが、そう簡単には進展しないのが世の常ということでしょうか。